他人の映画評なんて見るな!!

テスト勉強中のボーンです。

病気がみえるって本はすごくわかりやすいですね。

 

テスト前に限って、他の事をしたくなりませんか?

僕の場合、机の前に座って教科書ペラペラする

→10秒ぐらいして机の上を整理し始める

→おいてあった伊丹十三の本を読み始める

→我に返り、本棚に戻す

→一息つく

→つめをきる

→つめの匂いをかぐ

→音楽でもかけようとスマホを開く

→メール、LINE処理

→ついでに後輩を牡蠣食べ放題に誘うLINEをする

→我に返って、ノートPCで小テストを印刷する

→ネットを開いたついでにAmazon Primeの映画で今度どの映画を観ようか探す

→前から観てみたかった『About Time』を発見する

→観てしまうwwwwwww

→パスタ作って食べる

→映画再開wwwwww

→終わってぐぐって他の人の感想を見る

→なんかこけおろしてる人発見

そういう意見って、確かに一応納得できてしまうんですよね。でも、映画作ってる人だって、そんなこと気が付くはずで、それを承知で作ってるはず。批判的な観点って大事だけど、人が作ったものを意図に沿って素直に面白かった!っておれは言いたい。

と思ったのであった。

テスト勉強します。